育毛剤フィンジアには副作用がないって本当?! | 薄毛とつむじハゲに悩むハゲ家族の育毛ライフ

はげ家族の育毛ライフ
育毛剤フィンジアには副作用がないって本当?!
  1. オススメ
  2. フィンジア
  3. 副作用
  4. 成分
  5. 育毛剤

育毛剤フィンジアには副作用がないって本当?!


副作用の少ない育毛剤として有名な商品であるフィンジア。
今回はその成分や効果、なぜ副作用がでないのか……本当にでないのか?を徹底分析しました。
 

 

まずフィンジアには、キャピキシル5%配合とピディオキシジル2%配合の2大有効成分に加えて、フィンジア独自のゲートアクセス理論に基づくカプサイシンの配合、さらに10種類の毛髪成長のための成分が配合されています。
 

 

さっそく、これらの成分・効能をより深く説明して、これまでの育毛剤とどこが違うのかを検証していきます。

 
 

 

〇フィンジアに入っている成分その1キャピキシルとは

 

キャピキシルとは、アセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花のエキスを掛け合わせて開発されました天然成分です。

 

アカツメクサ花のエキスにはイソフラボンの一種であるビオカニンAが豊富に含まれていて、AGA(男性型脱毛症)の主原因とされる悪性男性ホルモンDHTの働きを抑制して抜け毛を予防します。

 

アセチルテトラペプチド-3は4種類のアミノ酸から構成されていて、毛髪の育毛サイクルの健全化を促して頭皮の育毛環境を整えます。
このような天然成分から構成されているキャピキシルは、「ミノキシジルと比べて約3倍の発毛効果がある」とされています。

 
 

 

〇フィンジアに入っている成分その2ピディオキシジルとは

 

ピディオキシジルとは、発毛効果があることで有名なミノキシジルとほぼ同成分で化学式も酷似しています。

 

しかし、ミノキシジルに生じてしまう副作用の危険性(地肌の痒み・赤みなど)を無くし、育毛効果だけを抽出した理想的な成分がピディオキシジルなのです。

 
 

 

〇フィンジア独自のカプサイシンの配合について

 

人間の頭皮は辛いものを食べると毛穴から汗が噴き出す構造になっています。

 

フィンジアのゲートアクセス理論とは、その構造を利用しています。すなわち、「カプサイシンの配合によって毛穴を広げて、育毛剤の浸透力をより高くしようということ」です。

 

またカプサイシンには毛穴を広げる役割だけでなく、知覚神経を刺激して毛母細胞を活性化させる役割も期待されています。

 

 
 

〇フィンジアが特化している10種類の毛髪成長のための成分とは

 

センブリエキス・ヒオウギエキス・ビワ葉エキスなど10種の育毛に有効な和漢成分が加えられ、頭皮環境を改善します。全10種類が気になる方は、ぜひ公式HPを参考にしてみてください。

↓公式ページはこちら↓
 

 

 

〇フィンジアの副作用はあるのか?

 

前述で説明したとおり、フィンジアの構成成分はその大部分が天然成分に由来しており、副作用の心配がありません。特にピディオキシジルは、ミノキシジルから副作用の生じる成分のみ除去したという徹底ぶりです。

 

これまでにもフィナステリドやミノキシジルなど有名な育毛治療法は存在しましたが、育毛の有効性を保ちつつ副作用の心配がないことを両立させたのがフィンジアの大きな特徴といえるでしょう。

 
 

 

副作用のない安全な育毛剤を選ぼう

 
育毛剤の副作用について話してきましたが、化粧水とかにもあるように人によっては合う・合わないがあります。頭皮に直接塗るものなので、慎重に選びたいところですね。
 
 
今回お話したフィンジアが気になった人は、よければ一度公式ページも読んでみてくださいね。ハゲ家族以外の実際に使用した人の口コミがたくさん見られますよ。
 
 

私達家族がおすすめする育毛剤はこちら!

TOP